御曹司社(大木神社の末社)にあり、三重県指定天然記念物に指定されています。

別名「つつじ山」とも呼ばれる境内には、約5000株の紫ツツジが群生しており、県の天然記念物に指定されています。

江戸時代にはすでに大樹であったと言われる古木で、県の天然記念物に指定されている大変貴重な花です。

約500株のシャクナゲが咲いています。

サクラのあとはツツジ、そして4月下旬にはハンカチの木(樹高6m)が開花します。

信綱が作詞した唱歌「夏は来ぬ」でおなじみの卯の花100株が前庭と裏庭、石薬師文庫前で純白の清楚な花を咲かせます。

樹齢330年の大サツキです。

樹齢200年、高さ10メートルの古木です。

真夏以外は梢のあちらこちらに、ちらほらと花をつけ、四季を通じて桜の花が咲く銘木です。

春の鈴鹿市植木まつりが開催される鈴鹿フラワーパークに桜が花を添えます。

野球場、陸上競技場、市民プールなどの運動施設や、アスレチック広場、湿性植物園などがあり、ご家族でのピクニックにも最適です。

桜の時期は、旭化成㈱鈴鹿製造所の敷地が一般公開されます。

毎年春にキャンパス桜並木の一般開放が行われます。

本格的なレースシーズンを迎える鈴鹿サーキットにこの時期は桜が咲きます。

鈴鹿山渓を背に、目の前には鈴鹿の茶畑、遠くには伊勢湾を眺めることができる絶景スポットです。

カンヒザクラ・エドヒガンザクラ・ソメイヨシノ・オオシマザクラが咲きます。また、里山公園にも桜の木があります。

ムラサキツツジをはじめとした数々の花に彩られる境内は名所となっています。また、里山公園にはヒラドツツジが咲きます。

県内では珍しいヒトツバタコが手水舎の隣に白い花を咲かせます。

サツキは昭和62年の市制45周年を記念して市の花に制定されており、全国に誇る鈴鹿市の特産品です。

平成27年2月25日、南玉垣町に7.3ヘクタールの敷地を持つ、「桜の森公園」が開園しました。

鈴鹿山脈入道ヶ岳を背にした神社の桜は壮大です。

国内最大規模13,000株、約20万本のシャクヤクが咲き誇ります。

道路の両脇からのびる桜がトンネルのようです。

農地や水などの環境保全事業として、国と県、市の補助を受け、2008年から整備に取り組んでいる花の道です。

7月中旬～100日の間、駐車場のサルスベリが紅い花を咲かせます。

桜の名所でも知られる鈴鹿山脈入道ヶ岳のふもとの桃林寺は、秋にも見事な紅葉景色を見せてくれます。

石薬師寺の境内がモミジで紅く染まります。

モミジの中に聳え立つ1本のイチョウが綺麗です。

鈴鹿山脈入道ヶ岳を背にした神社の紅葉は壮大です。

つつじの名所は秋は紅葉を楽しませてくれます。

日本の伝統を重んじ、『匠の技』で作り上げた、美しい枝垂れ梅の数々。

拝殿前と里山公園に紅梅と白梅の木があります。

境内や鳥居横に約350本の枝垂れ梅が咲き誇ります。

10月下旬に秋の花植えをしました。花壇の花と紅葉が綺麗な時期を迎えました。