鈴鹿の森庭園のしだれ梅 オフシーズン 2020年03月12日現在の開花情報 詳細情報 鈴鹿山脈のふもと、『鈴鹿の森庭園』は、2014年にグランドオープンいたしました。 『鈴鹿の森庭園』は、赤塚植物園グループとマルマツナーセリーの協力により誕生した期間限定の新しい観光スポットです。 日本の伝統を重んじ、『匠の技』で作り上げた、美しい枝垂れ梅の数々。日本中から集められた枝垂れ梅の名木は、呉服枝垂(くれはしだれ)を中心に200本を超え、中には、日本最大級の大木もございます。 脈々と伝えられてきた、日本の伝統的な技を現代に伝え、未来へ継承していくための『研究栽培農園』で、開花期間中のみ一般開放を行います。 種類しだれ梅 所在地〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町151-2 入場料一般:700円~1,700円 小人:半額 未就学児:無料 ※料金は開花状況により変動 交通機関コミュニティバス椿・平田線「3:神野神社」下車徒歩20分 駐車場普通乗用車200台(無料) ※開花期は周辺道路が混雑することがあります。 お問い合わせ059-371-1777 ※営業時間外は留守番電話となります。 リンク鈴鹿の森庭園 花だより一覧へ戻る
詳細情報
鈴鹿山脈のふもと、『鈴鹿の森庭園』は、2014年にグランドオープンいたしました。
『鈴鹿の森庭園』は、赤塚植物園グループとマルマツナーセリーの協力により誕生した期間限定の新しい観光スポットです。
日本の伝統を重んじ、『匠の技』で作り上げた、美しい枝垂れ梅の数々。日本中から集められた枝垂れ梅の名木は、呉服枝垂(くれはしだれ)を中心に200本を超え、中には、日本最大級の大木もございます。
脈々と伝えられてきた、日本の伝統的な技を現代に伝え、未来へ継承していくための『研究栽培農園』で、開花期間中のみ一般開放を行います。